雛森の誕生日にどうかとは思うんですが・・・

サイトには載せられない一日風味の小話を。
笑って許せる人だけどうぞ。

※アニ鰤２１５話死神代行業務日記後。

「てか、まだあったのか、コイツらの義骸」
「仕方ないだろう。あの時、死神化していたのだからな」
「だけどよ!!・・・ってあれ？」
「ん？どうした一護？」
「いや、冬獅郎の義骸が無ぇな、と。どうせ置いていくなら冬獅郎の義骸も・・・」
「日番谷隊長の義骸は私が返しておいた」
「はっ!?」
「貴様に何かされては遅いからな」
「（ギクッ！）す、するわけないだろ!!そんなことしたら冬獅郎口訊いてくれねぇ・・・じゃなくて！なんで一緒に返さねぇんだよ！」
「やっぱり返しておいて正解だったな」
「おい、聞いてんのか!?ルキア!!」
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私の疑問を小話にしてみました。
書いてみたら一日（一→日？）になってしまったのでサイトは日雛メイン（しかも健全）
流石に載せるに載せられず。
どうせなら、と此処に載せました。
笑って許してくれ、本当に・・・！
哀れみの目で私を見ないで・・・・(゜ｖ゜;）