手紙（詩？小説？の続き）

私ってなんでこうなんだろう
上手く伝えることも出来ずに傷付いて
相手も傷付けて

この前泣いたときに買ったノートを開く
まだ書いてあるあの言葉　

”貴方が好きでした”

見るだけで涙が零れる

あの日誓ったはずなのに
もう泣かない―
そう決めたのに止めることは出来なかった

友達からあの日の前に言われた言葉

”勇気出して伝えてみたら？”

思い出して私はそっと立ち上がる

机の上に置かれた一つの手紙
もちろん宛名には貴方の名前
伝えよう―
そう思って書いたこの手紙
私の想いが詰まった大事な手紙

どれだけ伝わるか分からないけど
渡してみよう
未来を信じて
あの人が私を受け入れてくれることを
隣に居続けることをゆるしてくれる
そう願って―
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多分、あの詩か、ポエムか、小説か分からないやつの続きみたいな感じかな。
なんか、最近こんなのしか書けない(￣▽￣;)
なんでやろ・・・。
誰かに伝えたいのかなぁ・・・。