真実の話

テスト中に書いて、色々考えて放置したままだった呟き。
やっぱり載せます。

はっきり言います。
誹謗中傷です。
言ったんですから、見た後の事は自己責任の上で。
文句とか受け付けません。
ここだけの本音とか混じってます。
・・・まぁ、分かる人には分かる話ですね。
て言ったら、あれだけか。

すぐ消えると思います。
ほんの気の迷いですから。

＊＊＊

そりゃあ、こんな事言わないで済んだら私も嬉しいですよ。
”毒を吐く”と言いますしね。
気持ち的にも罪悪感がありますし。
辛いんですよ。
でも耐え切れない事だってあるんです。

あのお昼。
私は毎日孤独でした。
机を目の前で戻され、一人で食べてるかのようになった時の悲しさは忘れません。
いや、一生忘れてやりません。

発言しないせいなのか？と思って思い切って発言した時。
静まり返った場。
誰も言葉を返してくれなかったのです。
私は発言したことを後悔しました。
きっと、発言をあんなに後悔したのは中学１．２年以来でしょう。

思えば始まりは５月だったんでしょうね。
なぜいるのかと問われたとき。
あの日、既に終わってたんですね。
いなくなれって思ってたんでしょうね。

それがあり、授業。
私が中に一人でした。
あの日は自習で自由でした。
一人が「○○ちゃんとやったら？」と、余ってた子とやれといいました。
返事はしませんでした。
結局何もせず、普通に４人でやりました。
目下、目の上のたんこぶな彼女としました。
そして次にある子との試合だったのですが、やる前に「疲れた」と言いました。
試合をやらないと言ったので観てました。
そしたら違う組がコートに入りました。
それに、何と「疲れた」と言った子が後ろで援助をしたのです。
信じられませんでした。
「疲れた」と言っておきながら、一緒に笑いながら動き回って援助してるのです。
私には分かりました。
いや、誰でも分かるでしょう。
「自分とやりたくないんだ」と。

もう我慢の限界でした。
彼女らを離れ、別のところに行きました。
我慢できてたのですが、もう無理でした。
その授業の出来事で涙が出そうになって、大きく心に刻まれました。
傷付けられました。

言えませんでした。
目の上のたんこぶだけじゃないんだって事を。
そんな感じになってるんだけど、実は違うんだって。
でも、友達で大切にしてるのを私は知ってるから。
あの辺皆私が嫌だと思ってるみたいだ、という事をどうしても言えませんでした。

被害妄想かもしれません。
だけど、これだけされたら被害妄想じゃないって思っちゃいます。
そう思っても良いと思うんですよ。

ごめんなさい。
大切な友達（あ、私だけが思ってるのか）を悪くなんて言いたくないです。
だけど言わざるを得ません。

いつも言えない真実。
勇気出して書いてみます。
誰か見るのか知りませんけど